2026年6月号 ”水分チャージ!”


梅雨がやってきました。

5月が皐月、6月に紫陽花、は年々前倒しになっているようだけど、雨に濡れた紫陽花はやっぱり生き生きしていますね。

月頭に毎年恒例のル・クラシックを終え、春のライブもひと段落。夏に向かって「水分チャージ」です。
今年も暑くなりそうな夏に備えて心と体を休めてくださいね。

いつものお店でお待ちしています。

6月のライブ___詳細はカレンダーをご覧ください 🍕→お食事ができます

6/8(月)関内 Apple  7:40~10:00pm  =solo
Appleもなんと30年のお付き合い。今日はソロで、最近映画が公開されたニューオリンズの鬼才ピアニスト、James Bookerをイメージしてニューオリンズのあれこれ、ソロで弾きたいと思います

6/13(土)早稲田 大隈ガーデンハウス​・第10回ニューオリ祭り 12:00~5:00pm
早稲田大学ニューオリンズジャズクラブ OBバンドが大集合 涼やかな緑に囲まれた会場で、トラディショナルを楽しみましょう 予約制です プログラムはこちら
私の出番は
2:10~2:25pm ハイタイムローラーズ
4:00~5:00pm ニューオリ・オールスターズ
木村陽一(vo) 小林真人(b) 古川奈都子(p) 新谷健介(cl) 丸山朝光(bj) Haruka Kikuchi(tb) 三輪朋彦(ds) 田村麻紀子(cl)林田翔馬(ds) 

6/16(火)神保町 アディロンダックカフェ🍕 7:00~9:30pm  tip制 
=加藤普一(tp) ニューオリンズジャズセッション
今月は海ちゃんがアルトで参加!

6/18(木)西荻窪 ミントンハウス 7:00~9:00pm
=古川奈都子トリオ  海付豊(sax)  佐久間和(g)
トラッド・ジャズの実家で中庭に流れる風雅なスイングからソウルフル・ホットなスピリチュアルまで、ニューオリンズの様々な風景を肴にくつろいで下さい。

6/19(金) 川崎 ぴあにしも 🍕 "ピアノバーナツコ"  7:00~10:00pm
=海付豊(sax) 松林末太郎(ds) 山本慎弥(b) ノーチャージ、チップ制 演奏参加OK
美味しいおつまみと共にお待ちしています

6/20(土)草加・Sugar Hill🍕 6:00~8:00pm
ワールドミュージック =高橋ゲタ夫(b) Tonny Guppy(steel pan)
ハッピーソウルゲタ夫さんとスティールパンの伝道師グッピさん

6/27(土)関内 Apple  6:30~9:00pm  =出口優日(vo)

夏のライブ
7/27(月)西荻窪 ミントンハウス 7:00~9:00pm
=古川奈都子トリオ  海付豊(sax)  佐久間和(g)

夏のNew Orleans days
7/29(水)関内・Megusta = "New Orleans Trio" 海付豊(sax) 中村好江(tp・vo) 
7/31(金)浅草・HUB浅草店 =Soul Food Cafe

8/7(金) 川崎 ぴあにしも 🍕 "ピアノバーナツコ" 

8/8(土)茅ヶ崎・Storyville “New Orleans Duo” =海付豊(sax)

Boogie on Parade ! 2days
=KnickKnack =ブギ丸(p) チェケラッチョ(ds)
=海付豊(sax)  Duo,KKとのコラボと盛りだくさん。ブギウギの楽しさ全開のライブ
8/21(金)厚木ジャズナイト & 厚木・マッカーサーギャレッジ 詳細は追ってカレンダーから
8/22(土)関内・Bar Bar Bar

8/29(土)日吉・ワンダーウオール横浜 Cross Bluesnight!〜Ayuko’s birthday special〜
=ayuko(vo) 香川裕史(b)  Natsuko(hca,vo) 海付豊(sax)

◇6/6 ル・クラシック、ありがたく25回目を迎えました。


海ちゃんのテナーサックスの復帰をみなさん温かく迎えてくださって、本当に幸せ。
ここで吹く海ちゃんのDanny Boyは本当に祈りの時間です。ここにいてくださる人。そこから世界は手を繋いで広がっています。世界中にやさしさと心の安らかさが満ちることを心から願って、今出している音がその一歩につながっていることを信じて。

◆5月末に、「ジェイムズ・ブッカー
」が公開されました。
大学2年の時に聞いた彼の「On the Sunny SIde Of The Street」は衝撃の体験でした。今まで聞いてきたピアノとは違う、身体の深くをひっくり返されるような強烈なグルーブ。ニューオリンズピアノを追いかけ始めたきっかけです。

ものすごくテクニカルだけど、硬直してなくて、自分のやり方で再構築する面白さも差し出してくれる。ニューオリンズの音楽はなんて柔軟で、懐が深いんだろう。
自由な音楽、といいながらどこかひとつの「ものさし」にからめとられているように感じたジャズが、一気に本当の姿を見せてくれた瞬間でもありました。

映画で描かれる彼の人生は常識的な社会からは破滅的、でも、それがどうした、と思ってしまう。音楽の中にすべての幸せと不幸せとあらゆる感情が詰め込まれている、そんな存在が地上に降りてきてもいいじゃない!
彼がどう幸せを感じていたかはわからないけれど、私は彼がこの世界に音楽を生み出してくれて、この上なく幸せです。やっぱり、音楽は、愛情。

音楽が好きだったらぜひ見てくださいね。上映期間、長くはなさそうなので、お早めに。

pianonatsuko.com