2025年12~2026年1月号 ”穏やかな年末と明るい新年を”

駆け足の秋でしたが、雨が少なく強風も吹かなかったせいか、銀杏も桜もあまり葉っぱが落ちないまま色づいて、黄金色に緋色、艶やかな紅葉があちこちで見られました。

同じ紅葉は2度あるわけではないですもんね。
このところ特に美しい夕暮れと共に、自然の織りなすアートを心行くまで楽しみましょう

今年はにっぽん丸、飛鳥Ⅲという二つの船で演奏し、ニューオリンズにも行き、バンドの30周年も祝い、ちょっとできすぎ・やりすぎ...ではありましたが、無事に年末を迎えられそう。

沢山の人がさしのべてくれた手を握りかえしながら、生きている実感、ありがたみをゆっくりと反芻する師走の日々です。

今年の残りも、来年も、それぞれが大切にしている毎日が、穏やかに明けて、暮れて、花開いていくことを願ってやみません。

今年も本当にありがとうございました。幸せな年の瀬と新年を。

🎄12月のライブはあと3本です🎅  ライブの詳細はカレンダーをご覧ください

12/14(日) 川崎 ぴあにしも  🍕アフタヌーンライブ   3:30~6:00pm 
=長谷川薫(vo) 海付豊(sax)  

12/17(水)関内 Apple  7:40~10:00pm  市川美鈴(vo)

12/18(木)茅ヶ崎・Storyville 
 🍕 6:30 open    7:00~9:00pm

“New Orleans Duo”  
=海付豊(sax)

今年のライブ納めは、穏やかな空気の流れる湘南の「おうち」で。
美味しいお酒とお料理、ニューオリンズの緩やかなサウンドで温まってください。

🎍Happy New Year! 2026年のライブ🎶

1/5(月) 川崎 ぴあにしも 🍕 「Monday Jam Session」 7:00~10:00pm 
=松林”すえちゃん”末太郎(ds) 山本”カントク”眞弥(b) 

"ゆめから " 10周年記念ライブ&ワークショップ
別府の音楽&アートサロン”ゆめから”が10周年を迎えます。柔らかく陽が差し込み、たくさんの緑に囲まれた開放的なサロンでは、ピアノを弾いたり、パステル画を描いたり、優しく満たす時間を過ごすことができます。

"古川奈都子&海付豊 Jazz Live in 別府&大分"

1/10(土) 別府・ファンク  8:oopm~
別府のジャズの歴史を刻んできた老舗ジャズバー
楽器を使った個性的なインテリアの中にはジャズの神様が潜んでいそう。

1/11(日)大分・ジェラテリアみみずく  2:00pm~
美味しいコーヒーとジェラート、アンティークとスタッフの皆さんの笑顔が迎えてくれます。

12日は”ゆめから”サロンで一日様々な催しが。
私達はゴスペルワークショップとトラッドジャズセッションを行います。

興味のある方はぜひ”ゆめから”へお問い合わせください。
ライブのご予約もこちらでお受けしています

1/21(水)西荻窪 ミントンハウス 7:00~9:00pm
=古川奈都子トリオ  海付豊(sax)  佐久間和(g)
トラッド・ジャズの実家で今年もニューオリンズ中庭Swing。

1/23(金) 川崎 ぴあにしも  🍕 "ピアノバーナツコ" 6:00 open  7:00~10:00pm  
=海付豊(sax) 松林末太郎(ds) 山本慎弥(b)
 ノーチャージ、チップ制

1/28(水)関内 Apple  7:40~10:00pm  鈴木史子(vo)

1/30(金)浅草・HUB浅草店🍕 7:00~10:00pm  
=Soul Food Cafe  中村好江(tp・vo) 海付豊 (Tsax) 石原由理(tb)小林真人(b) みのみや俊介(ds) 
30周年はお陰様でとても賑やかで温かい日になりました。オーディエンスの皆様、ミュージシャン仲間、お店にこころから感謝です。
今年も陽気でソウルフードみたいに元気の出るライブをお届けしていきますので、ぜひ遊びにいらしてください。

1/31(土)関内 Apple  6:30~9:00pm  出口優日(vo)

2/1(日)関内・Megusta  7:30~10:00pm   Tip 制
 "New Orleans Trio"   海付豊(sax)  中村好江(tp・vo)
家庭料理をおつまみに、ニューオリンズの空気で温まってください

and More...
2/6 南万騎が原・ゲルべ 夏休みトリオ 曽我清隆(tp) 青木研(bj)
2/15 日吉・ワンダーウオール横浜 Ayuko Blues Band 
2/21 関内・Bar Bar Bar  Boogie Woogie Live with KnickKnack(Grit Groovers)

◆Soul Food Cafe 30周年ライブ、お陰様で最高な夜になりました。

お運びくださった皆様、本当にありがとうございます。

歴代のトランペット、曽我清隆&小森信明さん。(並ぶと似てる)中村好江ちゃん。
それぞれの個性も素晴らしく、3人並んだときの、ゴール前競り合いみたいな瞬間はもう、笑うしかない。トランペット、って、そうだよね!

ベースは、私のあちらこちらに吹っ飛ぶイメージをニコニコ、楽しんでくれる初代磯崎ジョー&大御所、小林真人さんの二人が揃い踏み。なんと贅沢な。
バンド結成時、ニューオリンズの伝統的なトラッド・ジャズに今街で流れているニューオリンズの音を入れていきたくて、Joeの南部のレイドバックしたエレベがはSFCの個性でした。
そして小林真人さんの、一体どれだけ深いのかわからない懐から、おお!っていうサウンドが飛び出す楽しさが、今のSFCの聞き所の一つです。

ニューオリンズの大親分、Bob French のバンドをイメージに、私と海ちゃんが「ニューオリンズにはこんな音楽が流れてて、みんな楽しく飲んでるんだよ」という音楽をやりたくて、続けてきたSFC。こんなワガママな願いを30年続けてこられたのはメンバーとお客さんの人徳の賜物。ありがたいことです。

そして30年、SFCのホームであり続けてくれたHUB浅草店に心から感謝します。
この場所がなかったら、SFCはここまで続いてこなかったと思います。

これからも、楽しく飲めるニューオリンズの音楽、をやっていきますので、よろしくお願いいたします!

◇船乗り生活もクリスマスのクルーズでひと段落します。目の回るような半年間でしたが、毎日音楽に浸かり、演奏を聞いてくれる人との思いがけない出会いに驚かされたり。

海ちゃんの「海付」は、クルーズの好きな人にはぐっとくる
苗字なので、いつもメンバー紹介では漢字を説明します。その翌日、演奏の後にお客さんが海ちゃんに歩み寄ったのですが「お体の方は、もう、大丈夫ですか?」と尋ねていらしたと。
「お医者さんみたいだったけど、どうして僕の病気のことをわかったのかなあ」と不思議がる海ちゃん。
ネットでブログやFBを読まれたのでしょう。初めて会う方に気遣われるなんて、ちょっとびっくりでしたが、これも一つのご縁の形なんですね。

◆新年は九州ツアーで幕開けです。

主催の「ゆめから」さん、クルーズが別府に寄港した際にサロンスペースに伺いました
まるでサンルームのような、陽光の降り注ぐお部屋にグランドピアノがのびのびと置かれています。ここでピアノを習ったら、おおらかな音楽心が育ちますね。
パステル画教室も開かれていて、なんと、海ちゃんのポートレイトを描いてくれてました。
今年は10周年、その口開けイベントの一環で、ゴスペルとトラッドジャズのワークショップを開きます。

温かい縁を一つ一つ丁寧に結んでいく、それが集まったものが平和、だと思います。
人々が紡いでくれた
平和を、これからも、ひとつずつ、大切にしていきたい。

pianonatsuko.com